なぜラワンセは「上流工程が多い」と言えるのか

キャリア 会社紹介

公開日:2026年1月30日

こんにちは。株式会社ラワンセで採用・広報を担当している青島です。

求人票だけでは、会社の立ち位置や他社との違いが分かりにくいことがあります。
そこでまず1点、ラワンセは、いわゆるSES企業ではありません。
私たちはITエンジニア派遣会社として、クライアント企業の一員という立ち位置で現場に入り、
設計・要件定義・プロジェクト推進といった上流工程を担う人材を提供しています。
その結果として、
「上流工程に関わるエンジニアが多い」という状態が生まれています。

この記事では、なぜ派遣という形でその状態が成り立っているのか。
ラワンセがどんな考え方で人と案件を結びつけているのかを、できるだけ正直にお伝えします。

派遣会社という立場だからこそ、現場に深く入れる

派遣というと、「言われた作業をこなす人員」というイメージを持たれることもあります。
しかし、ITエンジニア派遣の場合、実態は少し異なります。
派遣契約では、エンジニアはクライアントの指揮命令下で業務を行います。
つまり、派遣先の一員として
意思決定や調整の場に同席することが前提になります。

この構造があるからこそ、要件定義や設計フェーズ、顧客折衝や進行管理といった
上流工程に自然と関わる機会が増えていきます。

SESとの違いは「案件の決まり方」にある

私たちは、SESそのものを否定したいわけではありません。
ただ、一般的なSESでは次のような構造になりやすいのも事実です。
・案件が先に決まっている
・必要なリソースとスキルセットを求められる
・案件へのアサインが最優先される

この構造では、本人の志向や将来像よりも、「案件への対応」が重視されがちです。
ラワンセでは、派遣会社という立場を活かし、本人の志向や将来像を優先し考えています。

案件ありきではなく「人ありき」で考える

ラワンセでは、まずエンジニア本人と話します。
・これまでどんな経験をしてきたのか
・今後、何をしたいか、どこを伸ばしたいのか
・自分の志向や働き方について

これを整理したうえで、クライアントの要件・要望に合わせていきます。

もちろん、すべてが理想通りになるわけではありません。
それでも、「なぜこの働き方なのか」を説明できないアサインはしない。
そこはラワンセ社として一貫して守っています。

結果として、上流工程が多くなっている理由

こうした考え方の積み重ねにより、
ラワンセでは結果的に上流工程に関わるエンジニアが増えています。
現在、在籍エンジニアの約85%が、要件定義・設計などの工程を中心に従業員は活躍しています。
ただし、無理に上流工程へ押し上げることはしていません。
個々のスキルや経験に応じたクライアント先にアサインを行う事ができます、
技術を現場で磨き続けたいという選択も、同じように尊重しています。

派遣だからこそ、キャリアは一本にしない

ラワンセでは、
現場 → 上流 → 管理職
という一本道のキャリアを前提にしていません。
・現場を軸に、上流工程の比重を高める
・ラワンセ社員と顧客の思いを両立する
・キャリア形成の企画や新しい業務の立ち上げに関わる

派遣という柔軟な立場だからこそ、その時々のフェーズに合わせた役割を選択する事ができます。
それでもこの考え方が合わない人もいます。
ラワンセの働き方は、すべての方に合うわけではありません。

一方で、
・この先のキャリアを一度整理したい
・現場経験を活かしつつ選択肢を増やしたい
・会社と相談しながら、今後の働き方や役割を選んでいきたい

そんな方であれば、
派遣という形も含めて、新しい働き方が見えるかもしれません。 

最後に 

この文章は、無理に応募を促すためのものではありません。
「今すぐ転職するほどではないけれど、このままでいいのかは少し気になっている」
「今の働き方や仕事への向き合い方に疑問をもっている」
そんな方に、ラワンセという会社の考え方を知ってもらい何かのきっかけになればいいと思っています。
もし少しでも気になれば、
情報共有や意見交換のような形で、ラフにお話しできれば嬉しいと思っております。
ゆるく意見交換等、お気軽にお問合せいただければと考えております。

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