構築・テクニカルポジションについて【ポジション紹介】

    会社紹介

    公開日:2023年2月10日

    こんにちは、株式会社ラワンセ 採用担当の坂本です。

    先日Twitterにてオンプレサーバーの構築ポジションを募集した際、「オンプレ構築は楽しいんだけど保守がな~」というリプライが割と多く届きました。
    弊社の構築ポジションで保守や運用を行うことはないので、弊社のポジション紹介がまだまだ力不足だったな、、と感じました。

    なので今回はラワンセで構築・テクニカルポジションと記載がある人たちはどんなことをやるのか!ということについて記載していきたいと思います。

    今回紹介するのは主に以下の求人のポジションになります。

    VMwareなど仮想環境の構築に挑戦したいインフラエンジニア募集!

    エンジニアがスペシャリストとして活躍できる環境に!インフラエンジニア募集

    ※詳細な就業条件や環境などは多少の違いはございますのでご了承ください。


    まず、大前提として弊社の主要取引先となるのは大手のSIerのため、自分たちの会社でサービスを運用している・そのサービスが動く基盤を自分たちで作りあげるということは行いません。

    基本的にはお客様から依頼されて、お客様のサービスが動く基盤であったり、社内インフラシステムなどの設計や構築を行います。(IT以外の企業様だったり、飲食、美容関連など様々な業種のお客様とやり取りをします。)

    1つ1つのプロジェクトの流れは以下の通りで、その中で構築・テクニカルポジションが対応するのは詳細設計から納品までの工程になります。(最近では基本設計や要件定義から対応するプロジェクトもあります。)

    ①詳細設計

    基本設計やお客様との調整はプリセールスエンジニアが対応することが多く、そこで決まった内容をパラメーターシートに落とし込むといった業務を行います。構築するにあたって必要な情報を引き出し、システムに沿った適切なパラメーターを設定します。この工程は資料作成などがメインなので在宅で行うことが多いです。

    ②構築

    機器のパラメーターが決まったら、実際に機器に設定を入れていく作業を行います。
    社内で検証環境が用意されており、そこでメーカーから届いた機器の電源投入などからを行います。
    機器の開梱から実際の設定投入などが行われるため、この工程では出勤が必須となります。

    ③単体/結合/障害試験

    機器の設定が完了したら、正しく設定が入っているのか、障害が起こった際に想定通りの切り替わりができるのかなどを試験します。
    機器の単体試験はもちろん、大体はサーバーとスイッチとルーターなどいくつかの機器が同時に導入されることが多いのでお客様先の環境を想定してきちんと動くのかというところを試験します。

    ④納品

    社内検証環境での構築・試験が完了したら、ついにお客様先に納品となります。
    PM(プリセールスエンジニア)や工事担当の方と一緒に行うことがほとんどですので、自分たちでお客様と調整したり、ラッキングや配線作業を行うことはありません。
    基本的には機器の稼働試験・疎通試験などを行いお客様環境でも正常に機器が動いているかということを確認します。

    納品後はお客様自身で保守を行うか、大手SIerの保守部隊が保守・運用を対応します。
    そのため、構築ポジションのメンバーは保守などは行わず、設計・構築に専念していただきます。

    上記のプロジェクトを大体1つ~3つ程度掛け持ちし、チームで対応することがほとんどです。
    ・機器の設計や構築をしていきたい
    ・お客様との調整業務はあまり得意ではない
    ・フルリモートよりチームで顔を合わせて働きたい

    そんな人にオススメのポジションになります!


    お客様も全国から依頼いただくことが多いため、出張が好きな人は積極的に出張のあるプロジェクトに入るのも楽しいかと思います。(私も1か月くらい岡山に出張したりしてました~晴れの国~)

    次回はプロジェクトの提案から行うプリセールスポジションや、納品後の保守・運用を行うサポートエンジニアポジションについても書いていこうと思います。

    気になるポジションがあればお気軽にお問合せください!

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